アジアが三度の飯より好きなルークによる、アジアを体感できるスポット(アジアンエステ中心)の体験記です。
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私はかなりの格闘技好きである。
一時期に比べれば、頻度は減ったものの、今でも年に何回かは総合格闘技やプロレス等を生で観戦しにいく。
そんなプロレス好きの私にとっては、大変興味深い店名である。
一時期に比べれば、頻度は減ったものの、今でも年に何回かは総合格闘技やプロレス等を生で観戦しにいく。
そんなプロレス好きの私にとっては、大変興味深い店名である。
最近では、大相撲の八百長問題が話題になっていたが、プロレスについては昔から、やらせだの何だの様々な意見を聞く。
その是非はともかく、プロレスには「受けの美学」という言葉がある。
これは「トップレスラーは、相手の技を耐えて相手を引き立たせ、その上で逆転して勝つ技術とパワーが無ければならない」という信念に基づいているものである。
そのためか漫画やアニメ、ゲームに登場するプロレスラーのキャラクターは概して「打たれ強い」、「タフ」といった設定を持っている。
Wikipedeiaより。
小さい頃、この言葉に感動を覚えた私は、今でも人生のモットーの1つとしている。
相手の良いとこも悪いとこも全て引き出せるような付き合い方を公私共に心がけている。
アジアンエステでも、その言葉通り相手の技はなるべく受けきるように努めているが、愚息にタフさが足らず、耐え切れずギブアップしてしまうこともあり、実践するのは中々難しい。
しかし、店の良し悪しを測るには、何回も足を運び、多くの嬢と対峙し、色々な技を受けることが必要であるので諦めてはいけない。
前回訪問時に、比較的短時間で討ち取られてしまったため、リベンジすべく、前回の訪問から1週間と空けず、再戦することを決意し突入した。
結果は惨敗だった。
宇宙のように広く包容力のある嬢に、竜巻のように吸い上げられ、失神させられるようなサービスを受けてノックアウトしてしまい、またもや千鳥足で帰るのであった。
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ルーク
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男性
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放浪
自己紹介:
アジア好きです。特にタイが得意(?)です。タイは、年4回は現地を視察するように心がけてます。本当はもっと行きたいのですが、時間と他の国との兼ね合いもあってこの程度に落ち着いています。
もちろん、中国、韓国、フィリピン、ベトナム等も大好きです。
もちろん、中国、韓国、フィリピン、ベトナム等も大好きです。
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